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ピッチ内

セビージャのプレー①

  今回はセビージャのプレーです。 これもまた少し前の試合になります。     ファンが多い監督のチームなだけに魅力的な試合運びをします。

グラナダのプレー

  今回は趣向を変えて、少しマニアックな試合の解説や監督の思惑の推測をしてみたいと思います。 少し前の試合になりますが対象はグラナダです。       この試合に限らずグラナダは負けている試合でよく大味な采配を振ります。 実にマンガ的というかチャンバラ的という […]

密集エリアでのポゼッションと適切なタイミングの前進⑬

    ********** ・守備ベクトルの操作   これまでの解説で、サポートはボールを受ける(持っている)選手の背後ではなく、見えている方向にポジショニングしてほしいという当たり前のことが整理できました。 そのサポートする選手が2人いれば、その形がボールを受けた( […]

ナイスパスの基準

    受け手に求めるプレースキルはこのシーンではこれくらいのものですが、このパスの選択に関して、もう少し広いくくりで言えば「ナイスパス」の基準に関していくつか伝えたいことがあります。   1998年フランスワールドカップの少し前あたりからでしょうか、日本では長らく「ス […]

ディープビルドアップの3対2

    CF1がボールホルダーに直線的にプレスをかけ(右CBから見た左斜め前をスクリーンして)、CF2がDMと左CB(とGK)を見るというオーソドックスなシステムですが、もしもこの時、DMが両CBと同じラインにポジショニングしていたら、CF2は担当者と担当スペースを同時にケアする […]

密集エリアでのポゼッションと適切なタイミングの前進③

    **********   まずセッションテーマの本題から最も遠そうな「いつ切るか(ポゼッションも意図のある前進もあきらめて、クリアをするか)」ですが、身も蓋もない話をすれば「危ないときはいつでも(Whenever)」になりますし、ポゼッションも前進もできるだけ自 […]

密集エリアでのポゼッションと適切なタイミングの前進①

      ※説明を分かりやすくするために文章にカラーを使用しています。【】内の文字がカラー表示されていない場合、背景のカラーモードを「白」にしてからお進みください。 【青 緑 赤 紫】 ※「実践」ページになるまでは他の巻の重複になります。お持ちの方はとばしてお進みくだ […]

最新の3-5-2⑩ (全10回)

    また、相手がどちらのサイドにボールを配給するか関係なしに、3-5-2での攻撃終わりに“原則”決められた片方のWBがディフェンスラインに下りて4-4-2で守るチームもあります。(図64)   図64   図はチームの約束事で左WBが常にディフェンスライン […]

最新の3-5-2⑨ (全10回)

    さて、このインテルのような通常「中盤3枚の横スライド」、サイドチェンジ時のみの「迎撃スタイルのDFの前出し」とは異なり、もともとボールがある方のサイドから「DF前出し」をシステムとして用いているチームがあります。(図59) 昨シーズンのチャンピオンズリーグで活躍したリヨン […]

最新の3-5-2⑧ (全10回)

    理由は簡単です。フォーメーションに選ばれる人材が多く育ってきたということです。 いわゆるサッカー選手のアスリート化です。   「中盤3枚の横スライド」は当然のこと、「迎撃スタイルのDFの前出しとライン戻り」もスプリントの繰り返しを求められますが、それを求められる […]